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自分の子供に何かスポーツをさせるときに、何か役に立つ心理学的テクニックはないだろうか?

子どもに、児童に親が何かしらの行動をすることで、本人の成長を促したりするものがあれば、ぜひ知りたいですよね。

 

実は、児童がスポーツをしているときに

、親が正しく接してあげると、児童は心理的に著しく自己成長していきます。

 

この記事では、心理的な観点から見て、スポーツを始めた児童に対しての親の接し方を解説していきたいと思います。

ココロ婆さん
適切な接し方が重要なのねぇ

心理的に望ましい児童スポーツへの関わり方

 

この記事で紹介する関わり方に出てくる「難しい専門用語」は、以下のとおりです。

  1. コンピテンス動機づけ理論
  2. 達成目標理論
  3. 期待ー価値理論

 

1つ1つ解説していきながら、どのように接したら良いのかを解説します。

ココロ婆さん
ありがたいわ

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コンピテンス動機づけ理論

 

この理論を解説すると、

 

「子どものスポーツでのパフォーマンスや成果よりも、達成しようとする努力そのものを、大人が肯定的に意見してあげたり、こうしたらいいんじゃないかという提案をすると、子どものそのスポーツに対してのやる気はどんどん上がっていく。」

 

ということです。

短く簡潔に言うと、「成績よりも努力したことを褒めてあげればやる気が出るよ。」ということです。

 

肝心なことは、「成績やパフォーマンス」を褒めるのではないということです。

 

子どもの頃から、結果だけを褒められて育つと、「結果」が出なければすぐに諦める子供になってしまいます。

「努力」することを褒めてあげましょう。

ココロ婆さん
反応一つでどっちにも転ぶのね

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達成目標理論

達成目標理論とは、「個人がどのような目標に基づいてスポーツ活動の中で有能感を高めたり有能さを発揮したりするかによって、その個人の動機付けや有能感,あるいは精神的健康などが左右される。」というものです。

 

短く簡単に説明すると、「子供がどんな目標を掲げて、そのスポーツをするかによって、やる気も変わってくるよ。」というものです。

 

特にこの項目で言いたいことは、その目標を達成できるような雰囲気に持ち込んであげることです。

 

子どもは周りの環境に適応して成長していきます。

 

適度に難しいハードルを、常に目指すような環境に子供を置いてあげると良い…。ということですね。

 

保護者の方は、しっかりと「努力」したことを「褒めて」あげましょう。

ココロ婆さん
過程を褒めるわけね

 

期待ー価値理論

期待ー価値理論とは、「子供や選手は特定のスポーツ活動や競技において成功への期待を有し、そのスポーツ活動や競技が自分にとって重要な価値をもつと認識することで、その活動を継続したりその中で達成すべき課題に努力して取り組んだりする。」という考え方です。

 

短く簡単に説明すると、「子供は自分がそのスポーツで活躍することを期待していて、そう思っているからこそやる気も出るし頑張るんだよ。」ということです。

 

そして、そのスポーツで活躍することに関しては、親として、経験者として、練習内容を提案してあげましょうということ。

 

そして、子供の能力に対して、親はしっかりと評価してあげましょう。

 

「あなたはこういう所が優れているね。」

 

そう評価してあげることで、子供は自分の能力に対して高い評価を下し、自身につながり、成功につながります。

ココロ婆さん
共通していることは結果が出なくても努力を褒めることなのね

 

まとめ

スポーツをしている子供,児童に向けて、親がしてあげられることは以下のことです

  1. 成果(パフォーマンス)よりも努力(プロセス)を褒めてあげる
  2. 常に高みを目指していられる環境を作ってあげる
  3. 子どもの能力に対して高い評価をし、それを伝えてあげる
  4. 子どもが上を目指しているならば、練習内容を提案したりする

 

 

スポーツは、子供の心理面を大きく成長させます。

勝ち負けも良いですが、しっかりと努力する子に育つよう、親としても心がけてみましょう。

ココロ婆さん
努力が出来ることは素晴らしいわ!

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